Dance Dance Revolution 復活記念祭
(一日遅れで書いてます)
行ってきました。ところは東京都町田市にあるアミューズメント、「キャッツアイ」であります。
KONAMI コナミ製品・サービス情報サイト
開店前、開店⇒整理券配布
いや、ホントは行けるとは思ってなかったんですけれど。
朝一に通うはずだった病院が一杯だったので中止にしたんですわ。んで余った時間でちょっと様子を見てみようかな、なんてキャッツアイにたどり着いてみると、開店一時間前の状況でおよそ50人ほどの列がw(整理券を配布するとの告知が事前にされていたので)人数制限にパスできそうだなー、と思ったらもう並んでましたね。体が勝手に。(並んでいる最中、何気なしに他の他に並んでいる人を見てみると、何かBEMANIトップランカーのロゴが入った名札つけてる人がいるし。えええー)
イベントのラストで判った事ですが、朝の6時くらいから並んでいる人もいたとか。すごいねー。ちなみに250人強くらい入ったらしい。(これもイベント最中のスタッフの方のコメントから)青森から来たって人もイタナー。
前説、そして
16時開演に合わせて、15時に開場&整理券の番号順に入場開始。
ステージではコナミのスタッフ?のムライジュンさんなる方が前説やってました。前説でのご本人曰く、「よく村井聖夜さんと間違えられる」とのこと。ちなみにjunさんとも違う、みたいな事も仰ってました。
参加者の入場も済んだかな、というところでムライさんから提案が。なんでも、「こういったイベントのステージに登壇した時、誰も反応しなかったらどうなるのか体験してみたい」とのこと。自分が登壇してくるので、参加者はシラーっとして欲しいと言い残して、ついたての裏側へ退場。
1回目。(声:ムライさん)「皆さん、お待たせいたしました。ムライジュンさんの登場です!」
ムライさん登場と共に参加者の前側から拍手、拍手wオマイラ、シラーっとせんとw
2回目。
ムライさん登場するも全員シラーっと。うわ、この白々しさは確かにきついだろうな。
じゃあ、今度は盛り上げよろしく、と言い残して三度、裏へ。
3回目。(声:声同じくムライさん)「皆さん、お待たせいたしました。登場です!」
あれ、オンナノコデテキタヨ、誰???って……星野奏子さんキター!!!参加者大盛り上がり。やるぢゃんムライさん。
星野奏子登場
ということでゲスト一人目は星野奏子さんでした。発売された(コナミスタイル限定らしいけれど)CDアルバムの告知とのこと。
参加者の中にも持ってきたアルバムCDの現物を掲げる人がちらほらと。みんな手が早いなー。
BeForYou登場
次に登場したのがBeForYouの6人。同じくライブDVDと小坂りゆの新作シングルの告知。
ごめんなさい、俺には一昔前のモーニング娘にしか見えませんでした。なんせ小坂りゆ嬢がまるで加護愛のようだったのでw
U1-Asami氏
続いてU1-Asami氏のビデオレターがモニタで流れる。(2MBの人ね)
若干ナルシー気味の映像にところどころジョークを利かせて参加者の笑いを誘ってました。家庭用の中の人ってああいう方だったのか、と。
ダンスバトル
希望参加者の中から抽選によるダンスバトル。
- 希望者はNAOKIチーム、junチームどちらかを希望する
- 5人VS5人で楽曲は
- HONEY♂PUNCH
- My Only Shining Star
- TRUE(heart)LOVE
- Flow
- 華爛漫-Flowers-
- SuperNOVAの新モード、バトルモードを使用
大盛り上がりw。どうやら有名どころの(多分レコードホルダー??)人がいたようで。
他にもパフォーマーが混じっていたので飛ぶは跳ねるはで、もうwww 自然と参加者側から手拍子が生まれたり。
バトルモードというのはポップンのお邪魔モードのようなもので。プレイ中、シーケンス速度が速くなったり遅くなったり、タイミングラインが消えたりずれたり!!!サドゥンになったりヒドゥンになったり。
スピードx0.5の矢印が詰まった譜面をこなしていく様には、参加者側から自然と「おおー」と驚嘆の声が挙がってました。
NAOKI,jun両氏によるトーク
- Extremeで休止が決まった時、NAOKI氏かなり落ち込んだらしい
- でもSuperNOVAの日本サイド製作決定も割とあっさり決まったらしい
- 新しいモノを取り入れたい、ということでディレクターにjunカモーン
- NAOKI氏曰く、「Extremeと同じ轍は踏みたくない」
- ということで、皆一杯プレイよろしく
ごめん、あまり思い出せない。(謝)