新宿にて

見てきたのは「戦国自衛隊1549」。正直?クエスチョン?。なにが駄目かというと序盤主人公がストーリーに身を投じる為の動機がトンデモ。んでもってラスボスを倒すための動機もトンデモ。そこまで無理して脚色しなくても「歴史改ざんの防止」で十分じゃないかと。おまけになんだか出てくる役者さん皆浮き気味。なんだかしっくり来ない映画でした。