2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

これは果たして萌えるべきなのか

テレビ ビエラ | 東京2020オリンピック・パラリンピック公式テレビ | Panasonic パナソニックの液晶テレビにVIERAってあるじゃないですか。んで、そのTVCMなんですがもうやり過ぎな感が。猫娘って、おまえソレちょっと待てよ、オイ、と。 …まあ、艶やか…

シーズンOFF

泳ぎに市営のプール施設まで行ったんですけどね、シーズンOFFで終了してました。(入れ替えでスケートリンクに変身する) 別のプール探さないと。

メモ −グループワーク−

http://d.hatena.ne.jp/dacs/20050910#1126347859

OSC2005行かなかった

MonaOSブース見たかった。

Now, Out of Order.

体重がゴスンと減っているように見えますが、デジタル体重計が電池切れのため、古いやつで測っているせいか結構曖昧です。

YAHOO Auction

勝利!

こちらもあっさりと

もう一戦、こちらはプレミアム度が高いバトルをしていたのだけれど、存外にあっさり決着がつく。明日、反動がこなければいいのだけれど。

意外にあっさりと

自分がテストマッチにしていたほうは案外あっさりと終了。…自分の戦いの目処がたったかも…

打ち合い

互いに一閃。仕合はなおも続く。

今日も観戦

今日も今日とてヤフオク観戦。現在2試合を同時に観戦中。そのうちの片方は自分が正に明日戦おうとしているものと同系統なのでテストマッチとして、要チェックなのであります。

顔という名の武器

今度の民主党の若手党首候補はいい男ですな。え、小沢さん???やめといた方がいいんでない?????

決着

結局、最初の対戦のもう片方が死守して終了。結果、1時間ちょっとの攻防で元値2倍ちょっとから4倍弱までジャンプアップ。 …今度は自分の番か…なんとなく上陸前の揚陸船で銃を手に佇む新兵の気分。(で、揚陸船の側壁が開いた途端、一歩の上陸も果たせずに…

続き

お、決着したか?

続き

最初の対戦の片割れは降りた模様。

戦火拡大中

いきなり3人目が登場。うわぁ、ぼうぼう燃えてるがな。

ばっさばっさの斬り合い

今、決着間際のヤフオクをヲチしているんですが…双方接近戦での打ち合いを展開中。 どうしよう、自分の番が来たときに果たしてついていけるだろうか…

まるで通電開始時のチャタリングのように

体重が小幅で増減中。まあ、計測開始時はこんなものでしょう。すくなくとも1週間位の単位でみていかないと。

初めてなの…やさしくしてね(死

ヤフオク入札してみました。さあ、勝負だ!!

反復、反復

昨日の残り香だろうか、仕事中でもKOTOKO女史の歌声が頭の中でリフレインしてしょうがなかった。Yes!Yes!Yes!Yes!

その他の政党

(公明除いて)悲しいくらいに存在感が…

民主党の今後?

あれだ。役者だよ、役者。選挙をドラマチックに盛り上げるヒーロー。民主党は若手の中からそういう人物を祭り上げるべき。ことある毎に無意味な内閣不信任案なんぞを出して時間の無駄遣いをしていないで。むしろ次の選挙に向けてそれはもう虎視眈々と。年金…

今日の堀江社長を見て

テレビのインタビューにて口調がぶっきらぼう。もう「社長/経営者」モードに戻っている模様。

他県だし、正直どうでもいいが

道民の人たちは本当に鈴木宗男氏で良かったのだろうか。

やはり安定感は1番の好景気条件か

株価最高値だって。

KOTOKO Live Tour 2005 硝子の靡風

人生初めてのライブ。いや、ホントに。(以前、アマチュアのサークル主体のものは行ったと書いたことがあるがそれを除いて) 感想?いや、もうウキャーとかウォーとかスゲーとかだけ。最初、手拍子だけだったんですけどいつの間にやら手を振り上げてた、それ…

自民圧勝の模様ですが

何でしょう、この不安感は。勝ち組優先、弱者切捨て型の政治にどんどん移行してしまうのではないかという引っかかりが心の中にあるせいでしょうか。(ちなみに自分、小選挙区:自民候補、比例:自民党でした。郵政民営化後押しということで。) この前読んだ…

ライブじゃライブじゃ

明日KOTOKO女史を拝みにいってきますですよ。(まあ、ほんとーにうしろの席なんだけれどね…)

水泳

今日はなんだか身体の調子がノリノリだった模様。計2000m也。連続で200m泳げることが分かって収穫大ですよ、こんちくしょう。 (次、300mいってみようか)

ただいま勉強中

英語力すっかり落ちてるなぁ。 (今、これを読んでいる→A Memory Allocator) (ピンときた人は笑うように→ミーハーなんです、自分)

教養

失敗学のすすめ (講談社文庫)作者: 畑村洋太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/04/15メディア: 文庫購入: 30人 クリック: 182回この商品を含むブログ (167件) を見る畑村洋太郎先生の本。世の失敗について、分析を行いそれを次に活かしていきましょうと…